思わず心の声が出てしまいましたが、そうですよね?
人間の多面性っていうの?
光キャラの光部分しか見てないから、光キャラにしか見えないってだけで、光キャラにだって闇はありますよ。
その他人には見せない闇の部分……みたいよね?
わたしは見たいです。
だから、光キャラを考えるときは、光のキラキラ部分はもちろんだけど、闇のドロドロ部分も考えるんですよ。
もっとも、はまりすぎると光キャラを考えていたのに闇キャラになっちゃうっていうか、いきなり闇落ちしてるなんてこともあります。
光キャラと闇キャラってニコイチしとく?
とりあえず、光と闇はニコイチしておきましょうよ。
似たものを二人並べるんじゃなくて、違うもの、相反するものを二人並べたほうが反発力があって、話が転がるよねってことです。
だから光を考えるときは、闇を考えるし、闇を考えるときは光を考えるんですよ。
正義があるってことは、それに反するかたちで、悪があるってことですよね。
正義と悪というと戦わなきゃいけない気がするんですけど、善と悪って共存するものでしょう?
善に満ちあふれた世界が、すべての人に生きものに居心地がいいかっていうとそうじゃなかったりもするわけなんです。
善と悪を考えるのは、倫理観を考えることになるのかなと思います。
ものを書く場合には、倫理観を考えるというよりも、倫理観を問われるということになります。
土台となる倫理観がぶっ飛んでる場合もあれば、まともな倫理観なのに話はぶっ飛んである場合もあります。
それを意識しているかどうか、ジャッジできる自分がいるかどうかで書くものが変わってきます。
自分がなにを光ととらえているか、自分が何を闇ととらえているか、ですね。
そうした問いかけをすることで、キャラクターが深まっていきます。
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