キャラの過去設定がありきたりにならない方法——「ひとり」のときを考える

キャラクター

「ありきたりだな」って思う過去設定って、どんなやつですか?

よくありがちなのが、いい人エピソードですよね。

妹をかばうお兄ちゃん。

おばあちゃんの荷物を運んで遅刻。

雨に濡れたノラ猫を連れて帰る。

こういうのって、よく見かけますよね。

むかしっからある、あるあるエピソードなんですよねぇ。

この3つに共通してるのが、他人との関係性でいい人であることを証明しているってことなんです。

自分以外の誰かがいないと、成り立たないんです。

だから、他者の存在しない、ひとりのときになにが起こったかを考えます。

過去に、そのキャラがひとりのとき、なにがあったと思いますか?

自分ではどうにもできないことじゃないですか?

氏育ち。生まれや育ち。選べなかった見た目や家庭環境。

そういうものに、そのキャラ特有のキャラ設定ができるんですよね。

選べなかったものが、そのキャラをそのキャラたらしめています。

あなたのキャラは、何を選べなかったんでしょう?

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