いただきもの~玉木屋~
秩父でのいただきものです。
秩父市内のお店、玉木屋さんでは地酒ケーキを買ったことがあります。
昔と変わらぬ包装紙。
秩父庵「玉木屋」です。
あっ、消費期限までに間がありません。
中身が気になるところ……
ぱかっ、とな。
たぶん、お好みつめあわせ、かな。
2個ずつ入ってます。
気になる気になる「芝桜ろーる」
羊山公園の芝桜にあやかったのがみえみえです。
地元の道路状況を変えた芝桜、さすがです。
まんなかのところ、お花っぽくクリームが入っているのかな?
たまたま、ですかね?
スポンジ部分がピンク色で、包装もかわいい色合いです。
この「芝桜ろーる」の消費期限が1月6日でした。
ほかのお菓子にくらべると、格段に消費期限がはやいです。
「そばの実どら焼」
どんなふうにそばの実が入っているのか、
外からは想像がつきませんが、気になる消費期限は1月29日。
てっきり、どら焼も消費期限がはやいと思っていましたー。
そして、「ふくろう最中」
以前、「ふくろうサブレ」をいただいた経験あり。
ということは、ふくろう型の最中ですね。
なるほど、「福老」ですか、ダジャレですか。
たしかに、なぜにフクロウ? と思いますからねー。
これは、はじめて「田舎発ちちぶぽてと行」
うらを確認したら、「ちちぶぽてと」でいいみたい。
手亡あん? 読めません。
→てぼうあん
手亡豆(手芒豆)からつくられた、手亡あんは、
白あんでは最高級品、だそうです。
ころん、としてかわいい「貴船菊の里」
「黄船菊」? と思ってしらべてみたら、
「貴船菊(きぶねぎく)」(別名:秋明菊)でした。
栗あんに和三盆糖をまぶしたお菓子、とのこと。
たのしみです。
消費期限を気にしつつ、順番にいただくことにいたしましょう。
とりあえず、まずは「芝桜ろーる」から。